VOICE

今までも今も十分幸せで、家族や仲間に恵まれ充実した毎日を過ごしてました。

ただ、このコロナ禍、自分と向き合う時間が増え、本当にこのままでいいのか、

私の想いや願いはなんなのか、年令的なこと、できる、できないはおいておいて

私はどうしたいのか・・・自分の本当の想いととことん向き合いました。

辿り着いた答えは「やっぱりパートナーが欲しい」でした。

心から信頼する私をよく知る方からのご紹介でした。

過去に相談所を通じて知り合った方との辛い想いがあったので

同種の入り口は非常に迷いご連絡をするまでにも相当な時間がかかりましたが、

私の右往左往する想いや感情にもとことん向き合って時間をかけてくださったこと、

前とは絶対に違う、最後の婚活はちなみさんのサポートを受けたいと

自分の中から導き出した答えでした。

活動に対する不安や疑問点、「私はこうしたい」という思いは活動前から

伝えきっていたので安心感の中で淡々と進めてましたが

前と大きく違うのはここでの出会いに限らず、「婚活をする！」と決めた

私の全てをサポートしてくださるということ。

婚活を決めたら過去に出会った人のことを思い出したり、他でも出会いがあったり

色々なことが想定されますが、「直美さんが最良のパートナーと巡り会って成婚することが目的」

ということを断言してくださったこと、本当に心強かったですし、

全てをさらけ出そうという気持ちになれました。

上記と重なりますね。

私の不安や喜びや迷いや複雑な感情・・・

全てをまとめて引き受けてくださったように思ってます。

これも上記と重なりますが、スタートする前、カウンセリングを受けて、zoomを終了し、詳細をいただいて今にも始めそうだったのに私の中に迷いが生じ、「少し時間が欲しい」と伝えたことに対して、的確にアドバイスを下さったこと、今でも鮮明に覚えてますがいつでも待ってますと温かいお言葉も心から有難く嬉しかったです。

その後にもさらにお時間を作って向き合ってくれたこと、私の気持ちの整理に付き合ってくださったこと、私自身の気持ちがぶれずに婚活を進められたこと、短い時間で未来の旦那様に出会えたことはちなみさんのサポートがあったからと思います。

大変失礼ですが・・・こんな人も相談所にいるんだな…という印象。

初めてお会いしたときから心地よさを感じ、違和感なく長く居られるな…と思った事を思い出します。

交際という交際はしていないのですが忙しいながらも時間を作ってよく会ってました。

お互いが想い合えていたからだなと思います。

会う度に一緒になることを確実に進めていっている感覚でした。

この勢いに全く迷いはなかったです。

特別なものではなかったのであまり鮮明に覚えてませんが

家でご飯を食べている時に「ずっとこうゆう普通の幸せ続けていこうね」という会話と共に

結婚しようと言ってくれたように記憶してます。

とにかく私自身が穏やかで無理なく我慢なく自然に遠慮なくいられます。

この急展開、勢いも全く浮ついてなく、冷静で今までにない安堵感の中にいます。

決め手というのは特別なく、必然な気がしてます。

上記記載したすべてが活動してよかった理由です。

婚活の世界、結婚相談所の概念が覆りました。苦行の場ではなかったです。

もう感謝でしかないです。

この年になるとまともに恋愛相談できず、仲良い友達にさえ素直になれない。

本当は欲しいのに強がって我慢しちゃう。私がそうだったように・・・

素直になる勇気を与えてくれます。

とことん向き合って寄り添ってくれて今の私のままでいいと認めてくれてます。

ぜひ勇気を出して会いに行ってほしいです。

幸せが繋がりますように。